
【MUJI×UR】親子でつくる木のヘクセンハウスづくりワークショップ@無印良品 グランフロント大阪レポート
MUJI×UR団地レポート | 2025.3.24
無印良品 グランフロント大阪には、店舗内にMUJI×URのモデルルームがあります。
モデルルームの完成をきっかけに、MUJI×URの取り組みや団地の良さを、団地にまつわるモノやヒトを通しもっと多くの方に知っていただきたいという思いで、無印良品・MUJIHOUSE・UR都市機構が連携して、ワークショップを定期的に開催しています。
今回で7回目となるワークショップでは、2024年12月14日に無印良品 グランフロント大阪Open MUJIにて、MUJI×UR団地まるごとリノベーション・泉北茶山台二丁団地に協力をいただいている「DIYのいえ」のメンバーが講師となり、クリスマスにちなんで、「親子でつくる木のヘクセンハウスづくり」ワークショップを行いました。
ヘクセンハウスとは「お菓子の家」のことです。毎年クリスマスシーズンに無印良品で販売している「ヘクセンハウスキット」を参考に、このワークショップではお菓子の代わりに木を使うことで、食べられない代わりに長く飾れることができるヘクセンハウスを作っていきます。
ワークショップを開始する前に、主催者であるUR都市機構とMUJI HOUSEの担当者からMUJI×URの取り組みや今回のイベントの趣旨についてお話しをさせていただき、講師である「DIYのいえ」のメンバーから、今までの活動や思いを参加者にお伝えし、ヘクセンハウスの作り方について説明し、注意点などをお伝えしております。
今回はたくさんの親子にご参加いただきました。皆さん、早く手を動かしたくてワクワクしている様子です。
ヘクセンハウスの材料はこちら。「DIYのいえ」のメンバーにてあらかじめカットされたパーツを使用します。
最初の工程はパーツのやすりがけです。色塗りの前の大事なステップになります。触ってもトゲが刺さらないよう、木口などの細かなところも丁寧にやすりがけしていきます。
やすりがけが終わると、いよいよ楽しい色塗りの時間です。皆さんそれぞれが好きな色を使って、思い思いのデザインを施していきます。
使用したのは、ペースト状のニス塗料。布やスポンジで塗り込むことで、ワックスのような仕上がりになります。どの色を使うか選ぶのも楽しいひとときです。
色塗りが終わって乾いたパーツはグルーガンで接着し、組み立てていきます。
参加してくれた子供たちは真剣な顔で組立作業をしていました。また、安全のため、グルーガンを使うときは大人たちがしっかりと見守ります。
組立が完成したところで、最後の飾り付けに入ります。
綿を使って煙突の煙や雪を表現してみたり、ツリーやリースを飾ってみたり、てんさい糖ビスケットのクマのビスケットを住人として置いてみたりと、各々の個性が光る飾り付けを行いました。
そうしてついにヘクセンハウスの完成です。
まるで同じパーツからできたとは思えないような、それぞれオリジナリティのあるヘクセンハウスができました。
親子だけでなく、他の参加者や講師である「DIYのいえ」のメンバーとのコミュニケーションも生まれ、和やかな雰囲気の中で、ワークショップの時間を楽しんでいただくことができました。
今回のようなワークショップの他にも、MUJI×URでは現在、団地内でも様々なワークショップを開催しています。「MUJI×UR 団地まるごとリノベーションプロジェクト」と題し、団地にお住まいのクリエイターの方などに参加いただき、集会所や広場で定期的にイベントなどを開催しています。このプロジェクトは、団地住戸だけでなく、周辺の屋外施設や商店街区までリノベーションの対象を広げ、地域コミュニティの形成支援の観点から、団地を拠点とした地域の生活圏の活性化を目指しています。
大阪では「泉北茶山台二丁団地」「中宮第3団地」の2つの団地で実施していますので、ぜひ遊びに来てください。
無印良品 グランフロント大阪 MUJI×URモデルルーム前などでは、これからもワークショップやトークイベントなどを開催していきますので、ご期待ください。